【初心者向け】ワインの赤・白・ロゼは何が違ってどう選ぶのか

赤白ワインボトル

アリさんはワイン歴、30年超

若い頃は乱飲でしたが、徐々に味の違いや自分の好みが判るようになり今ではワインの楽しみ方が確立できています。

専門的な事はソムリエさんにお任せして、専門家とは少し視点を変えて

ワインの楽しみ方と楽しむに繋がるネタを語っていきます

初心者の方が知っておくとイイよってことをお伝えしていきます。

この記事を読むとこうなります。
  • 赤、白、ロゼの基本的な違いが判ります。
  • どんな時に何色のワインを選んだらいいのかが判るようになります。
  • 自分好みのワインが早く見つけられるようになります。

赤ワインの超基本

見ての通り赤色のワインです

赤ワインが赤い理由は黒葡萄とその皮や種を使って作るからです

黒葡萄って少し聞き慣れないかも知れませんが、房のまま見た時に主に紫色やその濃淡色に見える葡萄を指します。

その葡萄を皮や種も含めて搾った赤色がかった果汁で作るので赤色のワインが出来ます

ワインによっては搾った後の皮や種も合わせて醸造させる場合もあります

白ワインの超基本

白ワインは、原則は白葡萄を搾った果汁だけを使って作ります

原則、と言ったのは中には黒葡萄から作る白ワインもあるからです

黒葡萄から白ワインが出来るの?って混乱するので今は気にしなくて良いです

赤ワインと絶対的に違うのは皮や種は取り除いて果汁だけを醸造させる点です

黒葡萄でも、皮をむいた状態で搾った果汁は白いですよね。

この説明がすっと頭に入って来れば、先ほど今は気にしなくてもいいです。と言いましたが黒葡萄から白ワインが出来るケースがある事が理解出来ると思います。

ロゼワインの超基本

ロゼワインは赤ワインより薄い透き通ったピンク色のワインです

ロゼの作り方は何種類かあります

赤ワインを作る途中で皮を取り除く手法や、赤と白をブレンドする手法黒葡萄を搾る過程で皮の赤みを残して作る手法などがあります。

ロゼワインは赤白に比べて種類が少なく、お店によっては意識して探さないと気づかないかも知れません。

どんな時にどれを選ぶのか

ぶっちゃけて言えば、その時に自分の飲みたいと思った色を選べばいい。

これがあなたにとっての正解なので、アリさんがとやかく言うことではないことです。

でも、それではこの記事の意味が無いですよね。

こんな観点でこう選んだらいい、というお話をします。

あくまでもアリさんの経験上の主観です

・飲む時の季節や気候で選ぶ

・飲むシーンで選ぶ

・誰と飲むかで選ぶ

夏を中心とした季節や、カラッとした気候の時は「白」

冬を中心とした季節は「赤」

理由は白は冷やして飲むので

これ結構単純です

グラスに入れた時にグラスに水滴が付いて見た目の爽快感も味を美味しく感じさせてくれます

赤は冷やしても良いのですが、常温で飲むことが比較的多いです。

なので夏に冷やして飲む白に対して冷たいものを避けたい時は赤、という選択の仕方は有りかと思います。

次にシーンの話

ちょっとかしこまった雰囲気の会食や

落ち着いて静かにワインを味わいたいような時は「赤」

理由は赤ワインはそういう雰囲気を持ったワインが多いからです

重厚感とも言えるかも知れません

白と比べると香りを楽しむワインが多かったり、少しづつ口に含みじっくり味わうワインが多いというのもその理由です。

逆に白は賑やかな雰囲気のパーティや仲間とワイワイガヤガヤとしたシーンの時には「白」

飲む人で選ぶ場合の話

ワインが好きかどうか判らない人と飲む時、女性が多い会食、持ち寄りホームパーティに持参する時などは「ロゼ」

理由はロゼにはハズレが少ないから

甘みもあって初心者やワインがあまり好みでないという人もロゼを飲んで

「ワインって美味しいですね。」

とか

「ロゼがこんなに飲みやすいなんて知らなかった。」

ということがよくあります

また、あの透き通った桜色が華やかさや珍しさ、今風に言えば「映え感」がありますね。

今挙げた条件は掛合わさる事はよくあります

例えば「夏の持ち寄りホームパーティ」「夏のかしこまった雰囲気の席」など

こんな時は自分がどこに重きを置くか、で選べば良いと思います。

言い換えれば、あなたの好みでいいのです。

夏のホームパーティで持ち寄りとして持っていくとしたら堂々と

「〇〇さんがワイン好きか判らなかったので、誰にでも好まれそうなロゼを持ってきました。」

とか

「今日は暑いのでキンキンに冷やして飲みたい気分だったので白にしました。」

と言って手渡せば相手にはあなたの心遣いや心配りが伝わります。

難しいのは同じ白でも色々あるし、赤も様々な種類があるので一言で「白」が適しているとか「赤」が適しているとは言い切れないところがあります。

なので

上で言った知識に赤なら赤のどんな味のものが良いのか

同じ白でもどんな味の白がいいのか

ということになりますが、初心者の時点では今回お伝えした内容を頭に入れておくだけでも十分な絞り込みが出来ます。

まとめ

赤白ロゼの作り方を中心にその違いを説明しました

使うぶどうの種類の違いや皮や種のエキスを使うか否かで赤と白の違いが出ます

どんな時にどの色を選ぶのかを簡単な考え方に基づきお話しました

冷やして飲みたい季節は白、落ち着いた雰囲気で飲みたい時は赤、ハズしたくない時はロゼ。

これらに「味」という要素も加わってきますが初心者が選ぶ時の観点としてアリさんの経験を元にお話しました。

皆さんのワインライフの手助けになれば嬉しいです。

最後まで読んで頂きアリがとうございました。

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