【初心者向け】ワイン初心者にオススメ日本ワイン、国産ワインとの違いも

赤白ワインボトル

アリさんはお酒が好きな庶民です

特にワインは味だけでなくとっても楽しみながら飲んでいます

ワインって何だか敷居が高そう

何を基準に選んだらいいのかわからない

そんなワイン初心者に向けて

ワイン歴30年のアリさんがここから始めてみては?

というお話をしたいと思います

最後には混同しがちな国産ワインについても解説します

・ソムリエや専門家の話はちょっと難しくてついて行けない

・ワインは何から飲み始めていいか判らない、迷っている

・ワインの楽しみ方って何?

・日本ワインと国産ワインって何が違うの?

・ワインを何から始めていいのか判る

・ワインの楽しみ方が判る

・日本ワインと国産ワイの違いが判る

・ワインの次への道が見えてくる

ソムリエさんやワイン専門家とはちょっと違った目線で

色んなワインを飲んできたアリさんがお話します

最後までお付き合いください!

初心者への結論

いきなり結論です

アリさんが初心者にオススメするのはこれ一択!

日本ワイン

日本産のぶどう100%使用で国内醸造されたワインのこと

アリさんがそうオススメする理由が幾つかあります

日本ワインは生産者が見える

ワインに限りませんが

食品って口に入れるものです

どこの誰が作っているのかって気になりませんか?

よく、スーパーの野菜売り場で

「この人参は私が作りました!」

っていう感じで生産者さんの顔写真付きのPOPが付けられていることがありますよね

これは買う人に安心感を与えていると思います

この感覚です

じゃあ、海外のワイナリーはいい加減なものを作っているの?

って言うとそんな事はありません

でも国内の○○県で採れたぶどうを使って

●●県にあるワイナリーが作りました

っていう方が飲む人が日本人なら

より安心できませんか?

ラベルにぶどう生産者や醸造者の顔写真まで掲載されているワインは見たことはありませんが

「あぁ、あそこの県ね。」

って簡単に想像できることが安心感に繋がると思います

日本ワインも歴史がある

日本でのワイン醸造の始まりは明治時代初期まで遡ります

140年程前に山梨県甲府でワイン醸造が始まったと言われています

ヨーロッパに比べれば非常に浅い歴史ではありますが、今からワインの歴史を語るつもりはありません。

例えば日本のビール会社の最初も明治初期です

どうですか今の日本のビール

十分美味しいと思いませんか?

ビールとほぼ同じ歴史を国内で持つのが日本ワインです

十分美味しいのですよ日本ワイン!

自分に合った味が日本ワインにも必ずある

ワインを難しくしている要因の一つに味の表現があります

アロマの香りが何とか、ベリーの味がどうとか

あのボキャブラリー付いていけますか?

アリさんはソムリエさんの有料ワイン講座に何度か参加したことがあります

そこでご本人が言っていたことは

「ソムリエは飲んでいる数が皆さんとは桁が違います。だからあんな表現ができるし

違いが判るのです。」

もっともです

でも初心者がそこまでの味の違いが判るはずがありません

最初は自分の舌が

「美味しい!」と感じるワイン

を探せば十分です

先ずは、赤か白かどちらが何となく自分好みなのかを実際に飲んでみて感じ取りましょう

どちらかを決めたら

暫くは同じ色のワインを飲み続けましょう

日本ワインも

甘口辛口、重い感じや軽い感じ

もちろん価格もピンキリです(フルボトルで1,000円前程度〜数万円)

でも自分の舌が

「美味しい!」と感じる日本ワインが必ずあるはず

そのワインのラベルを取っておくか写メするなどしておくといいでしょう

それがあなたの最初のお気に入りの1本になり、そこからワインの世界が広がっていきます

日本ワインは覚えやすい

アリさんは海外ワインも飲みますし、好きな味の海外ワインもあります

でも最初のうちは

ワイナリー名、ブランド名や商品名

海外ワインは覚えられな〜い ^^;

というか

ラベルのグニャグニャした文字がそもそも読めない (T_T)

そんな感じなので

アリさんは今でもそれ程多くの海外ワインの名前などを憶えていません

歳のせいもありますが (^_^;)

その点、日本ワインは少なくともワイナリーの所在地(都道府県や市名)は覚えられるでしょう

自分が飲んだワインはどこのワイナリーなのか、何という名前の商品なのかなどが

すぐに覚えられるのが日本ワインのいいところ

だと思います

覚えると何がいいのか?

人に紹介できるし、売り場や飲食店に行ったときなども役に立ちます

訪問する楽しみに繋がる日本ワイン

日本ワインの楽しみは

実際にワイナリーを訪問したり

ぶどう畑を見に行くことが出来る

ことです

その場所で飲むその土地の日本ワインは最高です

口に入れるものは何でもそうですが

産地に行ってそのものを口にすると、普段自宅やお店で飲食するのとは美味しさの次元が違います

そんな経験ありませんか?

それは単なる気持ちだけの問題ではなく

その場所で感じる空気や空(そら)だったり、気候の影響もあると思います

今は何でもお取り寄せが出来るのである意味便利ですが

例えばマグロの刺身を静岡県焼津漁港の近くの食堂で食べたらめちゃくちゃ美味しいし

アスパラを北海道富良野の畑を見ながら食べたらめちゃくちゃ美味しい!

日本ワインも同じです

アリさんは長野県南部の塩尻ワインが大好きで何度か訪問していますが

塩尻のぶどう畑を眺めながら飲む塩尻ワインは普段家で飲むのより何倍も美味しく感じます

そんなことが海外に比べて体験しやすいのが日本ワインの良いところだと思います

塩尻ワインについての記事はこちら↓

【初心者向け】日本ワインなら塩尻ワインがおすすめ、大好きになった物語
ワイン乱飲みから塩尻ワインに辿り着くまでの筆者の経緯と初心者にお勧めするワインの楽しみ方を紹介しています。

全国各地にある日本ワイン醸造所

2021年時点で日本ワイナリー協会のホームページに掲載がある日本ワイナリーは

252箇所

あります

北は北海道から南は宮崎県まであります

東京都にも日本ワインを作るワイナリーがあります

ほぼ全ての都道府県にある

ということは、皆さんに関係のある都道府県にも日本ワインを作るワイナリーがあるということですね

出身地であったり、知り合いが住んでいたり、自分が好きな土地だったり、、

そんな観点で自分好みのワインを見つけるのも楽しいと思います

中には小さなワイナリーもあるので作っている種類が少ないワイナリーもありますが

自分に関係のある場所のワイナリーが作っているワインの味が気に入れば楽しみが広がりますよね

こんな風にして少しづつ飲む範囲を広げていけば楽しみが広がっていいと思います。

日本ワイナリー協会のホームページリンクはこちら

日本ワインを楽しむ時の注意点

後で残念に思わないように触れておきますね

日本ワインは

日本で栽培したぶどうを100%使って、日本国内で醸造したワイン

を指します

ラベルのどこかに必ず「日本ワイン」と表示することが法令で決まっています

言い方を変えれば

国内で栽培したぶどうを100%使えば、国内のどこのワイナリーで作っても日本ワインと表示できます。

つまり

ぶどうの産地と醸造するワイナリーの場所は一致していなくてもいいのです

ですから

ぶどう産地と醸造場所が同じ日本ワインがイイなあ、っていう方は注意してください。

また、複数の産地のぶどうをブレンドすることもOKです

例えば長野県産と北海道産のぶどうをブレンドする等です

その場合ラベルには

原材料:ぶどう(日本産)

と書かれている場合もありますし

原材料:ぶどう(長野県産・北海道産)

と書かれている場合もあります

後者のほうがより丁寧な表示ですが、前者の表示も違法ではありません。

変な言い方をすれば

原材料:ぶどう(日本産)

と書かれた日本ワインは100%日本産のぶどうを使用していますが

ブレンドしているか否かや

何県や何市の産地のぶどうなのかは判らない

と言うことです。

産地にこだわるのも一つの楽しみ

なので参考にしてください

日本ワインと国産ワインの違い

日本ワインと混同しそうな言葉で

国産ワイン

があります

この言葉はラベルに必ず書いてあるわけではありません

一方日本ワインの場合には

日本ワイン

とラベルに表示することが法令で義務付けられています

国産ワインは、日本ワインと明確な違いがあります

簡単に言うと

国内で製造されたワイン

ぶどうの産地や割合は問わない

最終的に国内で製品として仕上げていれば「国産ワイン」と言えます

よくあるのが、輸入ぶどうや輸入ワインを使って国内メーカーが国内で製品化しているワインです。

ラベルには

原材料:ぶどう(外国産)や

原材料:輸入ぶどう 

などと記載されているので判りやすいです

国産ワインが日本ワインと比べて大きく味が落ちるか

と言えば決してそうではありません

国産ワインでも美味しいワインはたくさんあります

日本メーカーが日本人の好む味に仕上げているからでしょう

アリさんも飲んでいます

どんな時に国産ワインを選ぶかと言うと

「軽めの味が恋しくなった時」

「お財布が寂しい時 (^_^;)」

「頻繁に飲みたい時 \(^o^)/」

ですかね

国産ワインは価格が安いワインが多いですね

原材料を輸入に頼ったり、国内産ぶどうとブレンドしたりして

生産コストを下げて買いやすくしているワインが多いです

スーパーのリカーコーナーでよく売っている

ペットボトルタイプの500円以下のワインなどは国産ワインの場合が多いです

最近の国産ワインはとっても味も良くなっています

おそらく初心者の方が目隠しして飲んだら

「美味しい!」って感じる国産ワインは幾つもあると思います

何度も言いますが

ワインは価格やウンチクではなくて

自分が美味しいと思うこと

が一番大切だと思います

そして楽しむには自分にとっての

「ものがたり」や「それを飲む理由」

があるとより楽しめますがあるとより楽しめます

なぜそのワインが好きになったのか

そのワインとの出会い

などが一緒に付いてくると楽しみが倍増します

そして色々なワインの味が判るようになってきたら

月に1度とか年に数回程度

ちょっと高額なソムリエさんがお勧めするようなワインを飲んでみればいいと思います

まとめ

少し長くなりましたが、今回の記事をまとめます。

日本ワイン

・国内栽培、国内醸造なので安心して飲める

・歴史もあり十分美味しい

・種類も豊富で自分に合ったワインが必ずある

・名前が覚えやすい

・国内なのでワイナリー訪問も可能

・自分に関係ある場所にワイナリーがある可能性が高く楽しみに繋がる

・醸造場所とぶどう産地は必ずしも同じではない

・ぶどう産地はブレンドされていることがある

・ラベルだけでは産地がわからないこともある

・国内で製品化しているワイン

・ぶどうやぶどう果汁は輸入でもいい

・安くて美味しいものもある

・自分が美味しいと感じること

・ものがたりやそれを飲む理由があるとより楽しめる

今後はアリさんオススメの日本ワインを具体的に紹介していきたいと思います!

最後まで読んでいただいてアリがとうございました!

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