【聖地】大垣サウナの昭和目線ポイント13選で“ととのい”ました!

大垣サウナ

 2021年夏に55周年を迎えた岐阜県大垣市にあるサウナーの聖地「大垣サウナ」

 大垣サウナと同じ年齢で昭和生まれの私、サウナーアリさんも訪問しました。

 大垣サウナの何が「聖地」なのかを昭和をキーワードに13のポイントで語ります。壁に直書きしてあった有名サウナーのサイン写真も掲載してあります。

最後には大垣市内の観光情報も書いています。旅行業界で33年過ごしているアリさんが旅行者目線で大垣を紹介します。

 最後まで読んでいただけると嬉しいです。

※訪問は2022年4月です。記事の内容は変更になる場合があります。

聖地「大垣サウナ」昭和ポイント13選!

※いらっしゃいませ!と言う店員さんの声が聞こえてきそうな開放的な入口

 最初に大垣サウナの場所はここ↓

 JR大垣駅からは歩くと25分程度。バスや車の方が行きやすいです。

 聖地「大垣サウナ」13の昭和目線のポイントは

13の昭和目線のポイント

1:110℃超えの高温サウナ室

2:12分時計なし

3:ローリュなし

4:水風呂はチラーなしの天然水

5:水温計なし

6:外気浴場なし

7:現金扱いのみ

8:Wi-Fiなし

9:男性専用

10:爪切り台も健在

11:リクライニングチェアは布製&手動

12:手動身長計

13:コード付TVリモコン

 ひとつずつ簡単に説明しますね。

①大垣サウナは110℃超えの高温サウナ

※食事処の壁に直書きのサイン。濡れ頭巾ちゃんです。

 サウナ室は110℃超えの高温乾式。初めは皮膚がピリピリしました。1セット目は10分入っていられませんでした。

 背もたれ部分はじゅうたんになっているのも昭和です。でも熱くて、もたれることが出来ません!

 2段式ベンチで定員は15〜17名位。決して大きなサウナ室ではありません。

 サウナ店の心臓部、サ室が昭和です。

②大垣サウナは12分時計ナシ!

※こちらはヒャダインさんのサイン。

 サ室内に12分計や電子時計はありません。あるのは普通の12時間時計です。

 サウナ室専用時計っていう感じはありませんでした。もしかしたら一般家庭用?

 ガラス越しの大型テレビと同じ空間に時計はあります。

③大垣サウナはローリュありません!

※有名人のサインは店内左側の壁にあります。

 ローリュはセルフもオートもありません。

 サウナストーブの上には他店より大きめのサウナストーンが積み上げられて存在感を感じます。

 110℃の高温乾燥サウナを支えているサウナストーンは水分に触れることなくサウナーを蒸してくれます。

④大垣サウナの水風呂はチラーなしの天然水!

※ロッカー上のタオルはプリント付

 大垣は日本に10数都市ほどある「水の都」のひとつです。大河からの豊かな天然水を利用した水風呂は年中温度調整なしです。

 チラーで一定の水温に保つ水風呂も良いですが、大垣サウナの水風呂は滑らかで体に優しい!

 入った瞬間に水が全身に染み込んできます。

 贅沢な掛け流しです。浴槽から常に水があふれ出ています。

 高温サウナで蒸された後の温度調整なしの天然水風呂は、5分入っていても心地よいです。大垣サウナの天然水はそんな水風呂です。

⑤大垣サウナの水風呂に水温計はありません!

※いかにも昭和っぽいロッカー

 体感温度は15℃前後でしょうか。水温計で温度を確認してから水風呂に入るのに慣れていると、少し違和感があるかもしれません。

 機械で測る温度計がある方が不自然に感じてしまうのが大垣サウナです。

⑥大垣サウナには外気浴場なし!

※広い駐車場が入口正面に広がっています。

 敷地は余るほどありますが、外気浴スペースはありません。

 「ととのう」なんていう言葉もなかった昭和時代に外気浴は不要だったのでしょう。あるのは洗い場用の風呂いす3脚のみ。ベッドチェアーもありません。

⑦大垣サウナの支払いは現金のみ!

※金額は全て税込です。

 会計は現金のみの対応です。入泉料1,700円は入店時、館内飲食は帰る時に。食堂の伝票は手書きです。

 1万円札を使う機会が減った今の時代、お釣りの千円札を数えて渡されるのはなんだか懐かしさを感じました。

⑧大垣サウナにはWi-Fiありません!

※2Fへの階段 Wi-Fi機器を置くスペースは十分あります。

 パスワードは?と探しましたがどこにも掲示されていません。スマホの画面には「4G」の表示。

 大垣サウナには大容量高速通信は似合わないかもしれません。私が育った昭和にはスマホもWi-Fiもありませんでしたから!

⑨大垣サウナは男性専用!

※男の背中はバックプリントが似合う?

 男性専門はサウナ専門店では時々あります。店内にいる女性従業員さんが何だかとっても新鮮に映りました。

 令和の時代は女性もサウナを楽しみますが、ここには昭和が残っています。

⑩大垣サウナの爪切り台は控えめ!

※洗面台の下に隠れるように控えめに鎮座しています。

 老舗のサウナ専門店ではたまに見かける爪切り台。サウナに行く目的が、男の身だしなみを整えることだった時代の名残ですかね。

 洗面台の下におとなしく鎮座していました。まだまだ現役です!

⑪大垣サウナのリクライニングチェアは布製手動!

 2階には食事処、休憩スペース、マッサージルームがあります。大型TVの前にリクライニングチェアが15台ほど並んでいます。

 チェアは布製。リクライニングはレバーを引いて調整します。当時はこれが最新型だったのでしょう。電動ではないからこそ令和の今でも現役です。

※右側にレバーが見えます

⑫大垣サウナの身長計は手動!

※窓際にひっそり置いてある身長計

 休憩スペースの片隅に置いてある身長計。なぜ身長計があるのかも理解に苦しみますが、、

 アリさんの小学生時代の保健室にあったのと同じです。積み上げられた毛布に隠れてしまいそうに置いてありました。

 使っている人は見かけませんでした(笑)

⑬大垣サウナのTVリモコンはコード付!

※リモコンの先端からグレーのコードが出ています。

 個別TV付きのチェアも10台ほどあります。TV操作のリモコン見て驚きました。コード付!

 リモコンがで始めた頃は家庭用TVもコード付だったのを思い出しました。もっともデジタル放送が始まったのは2011年なので昭和時代のリモコンではないのですが、、

 昭和を感じさせてくれたのは確かです。

古くても心地いいのは清潔さ整理整頓と笑顔!

※ロッカーの上には綺麗に並べられたタオルが置いてあります。

 大垣サウナが56年経った今でもとても心地よく感じるのは、サウナ施設以外にもあると感じました。

 隅々まで行き届いた清掃、数ミリのズレもないタオルやガウンの並べ具合。一直線の新聞のライン。

※休憩スペースのテーブルにある新聞。右側のラインがピッタリ揃っています。

 先代の社長さんの姿勢が今の従業員の全員に浸透しています。一種の感動を覚えました。

 そしてママさん社長をはじめ、皆さんの「笑顔」が大垣サウナの財産なんだろうなぁ。

観光情報:水都大垣は奥の細道むすびの地!

※水の都らしいフリーペーパー(大垣サウナには置いてありません)

 遠方から大垣サウナを訪問する方は観光もしてみてください。

 日本を代表する俳人松尾芭蕉の「奥の細道」の旅、出発の江戸は有名ですが終わりは大垣です。

 2012年に開館した「奥の細道むすびの地記念館」は「水都大垣」も同時に感じられる場所にあります。

 水路沿いに10分程度歩けば大垣城にも辿り着けます。

※奥の細道むすびの地記念館正面の水路

 春は桜と川下り。夏は駅前の老舗和菓子屋で「水まんじゅう」を!

※夏の和菓子屋の店頭に並ぶ水まんじゅうは大垣名物です。大垣駅前の金蝶園総本家などでどうぞ。

 サウナと一緒に水と歴史を感じる大垣を訪問してみてください。

※1本120円です。奥の細道むすび記念館建物内売店にあります。

聖地「大垣サウナ」のまとめ

 2022年で創業56年を迎えた岐阜県大垣市の聖地「大垣サウナ」は館内の至る所に昭和が残っています。

 一見不便にも感じるかもしれませんが、地元の人に愛される理由がこのサウナにはあります。

 「水都大垣」「芭蕉のこころ」も一緒に体感しながら大垣サウナを訪問してみてください。

 きっと心までデトックスされますよ!

※四季の広場

 最後まで読んでいただきアリがとうございました。

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